続 酸化グラフェン症状



 右足の跡が消えたとはいえ、依然まだ痺れが生じる時がある。
キッチン付近(電磁波が密集している)が特に強く、足が圧迫されるような感じの不快感のある痺れである。



 この酸化グラフェンというものは、どういう性質でどういう悪影響を及ぼすのか謎なのだが、地球上最も薄い二次元性の物質とあり、いわば”霊的刃物”たる存在と言えるのではないか。
しかし想念で神に繋がっている人間(信仰の強い)にとっては、恐らく霊的に悪影響を与えないであろうが、反面体的には体内保有毒素(膿)を浄化さす働きもあるように感じる。
なぜなら、最近長年浄霊を行なっている方に探査を受けた際、足が浮腫んでいると言われたことと、また足を浄霊すると、即時的に毒素が腹部に集まり排泄されるからであって、言わば「溶けやすい」状態になっていることが事実としてある。

 この成分そのものに関しては、毒性はあるとは言われるものの体内に長期間依存する性質とは思えず、恐ろしいのは保有毒素の方である。ターボ癌等が発生しているのもそのせいであり元々の膨大な毒素が刺激によって表面化しているまでである。私の足の圧迫感も毒素の浄化過程として排泄前に一度凝り感が強くなる段階であろう。
よって電磁波の生じていない(あるいは弱い)場所ではほぼほぼ悪影響を与えず、むしろ信仰者にとっては浄化を促進さす働きもあるのではと解釈するが、しかし反面無信仰者側(神との霊線がない者)にとっては肉体と霊体との霊線自体も切れ、その上浄化停止を重ねた末完全な免疫不全となり、ゆくゆくは身体は毒素と共に崩壊してゆく事になるのではないだろうか。最近ではワクチンを打った子供が悪魔のような奇形児を産んだ動画などもあったが、作り物だと安易に思えない。また、ワクチン騒動が始まってから完全に霊性(善性)が消えてしまっているかのような動物的凶悪犯罪が増している。

 これこそがメシヤ様の言う大制裁であり、清き者は栄えてゆき、穢れたる者は衰えるの言葉のままだろう。
新約聖書にもワクチンを匂わせる描写が描いてあるごとく、これは「神と悪魔を引き離す為の」「神(主神)が悪魔を介して計画した深い仕組み」なのではないだろうか。


※上記浄霊施術者は別稿小川栄太郎先生が80歳代の時に探査させて頂いた事があるらしく、肩が一寸ほど埋もれるほどの異様な柔らかさだったと言っていた。(1寸=3cm)