慶賀すべき日



昭和5年(午)5月(午)5日(午)
昭和25年 6月 15日
昭和55年 7月 30日


○ 昭和10(1935)年10月6日
『昭和五年五月五日、その時にもたいへん神秘な事があって、それが不思議なんで、(略) 五年五月五日午の年の午の月午の日で、(略) 午というものは一番陽のものとしてあります。午の刻というと、ちょうど十二時で、太陽がちょうど中天に昇った時で、午の年午の月午の日というものは、何千年に一遍あるかないかという日で、五五五でやはり午午午となります。この時に最初の偉い神様が御降臨になった。』
https://www.rattail.org/secret/search1/kouwa/s101006.html

◎ 昭和26(1951)年8月25日
『私の腹の中には、以前から知らしてある通り光の玉がある。この玉はそれまでは玉だけの力であったものが、昨年(昭和二十五年)六月十五日、日本で昔から云われているところの麻邇(まに)の玉、または五百津美須麻留(いほつみすまる)の玉、または如意宝珠(にょいほうしゅ)の玉である。玉とは魂であるから、その魂が右の日時に、静岡県清水庵原署の留置所内で、天から降下され、宿られ給うたのである。この事はその当時簡単に発表しておいたが、これを私は結実といったのである。それが段々育つに従って、玉の力も日に月に強力となりつつあるのである。』
https://www.rattail.org/secret/search1/hi/byogen02.html




“一つの如意の玉といって、元は神様の方からの霊線による光で、御神体とも何ともいえぬ。

本当は人間が使はねば偉力を発揮出来ぬ。それを使っている。今迄使ふ人はなかった。

(使へなかったのは夜の世界で水素が多く、玉が包まれていた)昼になると火素が強く、強く使はれる。

(玉の争奪戦で、神と邪神と戦った事がある。一時邪神が奪った事がある。龍神が玉をとった事がある。龍が持ってる玉がそれである)